JAFアプリの便利な使い方3選【JAF会員向け】

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皆さんJAFにアプリがあるのって知っていますか?

加入していてもうまく活用できていなくて
加入しているだけになっていませんか?

はっきりいって勿体ないです。

そんな時はアプリを使えば解決です。

今回はJAFアプリの便利な使い方を解説します。

この記事は約6分で読めます

・便利なアプリの使い方
・JAF会員向け

便利な使い方3つ

  1. 携帯で会員証が出せる
  2. GPSで簡単にロードサービスが呼べる
  3. 優待施設が簡単に探せる

この3つになります。
ではそれぞれ解説します。

JAFの説明は
JAFは入るべき?年会費と3つのメリットを世界一簡単に紹介

携帯で会員証が出せる

会員証をいちいち持ち歩くのって面倒じゃないですか?

財布に入れてもかさばるしね
ちなみに僕は保険証と間違えて
病院で出したことあるよ。笑

それってただのバカじゃない。。。

アプリのTOPから簡単に出せます。

TOP画面がこれですが、ここの
「会員証を表示する」
を押せば簡単に出せます。

なのでいちいち持ち歩く必要なし

GPSで簡単にロードサービスが呼べる

JAFでロードサービスを呼ぶときって
現在地を言わないといけなんですよ。

でも出先で詳細な住所なんてわからないですよね?

そんな時アプリのGPSで現在地を拾ってくれて
ロードサービスが来てくれます。

携帯のGPSをONにしている場合のみ

これの
「ロードサービス」
を押せば呼べます。

つまり
スマホさえあればロードサービスが呼べます。

ロードサービスについてまとめた記事は↓
JAFに入ったほうがいい?実際にロードサービスを使って助けてもらった話

優待施設が簡単に探せる

これが一番よく使います!

優待制度についてまとめた記事は↓
入ると得する?JAFの優待制度はメリットだらけでおすすめ

TOP画面のお得を情報をクリックします。
すると

するとこんな感じの画面になります。

現在地から探す

これは携帯のGPSから近くの優待施設を教えてくれます。

携帯のGPSをONにした場合のみ

例えば

「今日のランチどこに行こう?」
優待施設から探すことが出来ます。

ご飯を食べていて
「ここって優待施設かな?」
現在地が優待施設かどうかもわかります。

エリアから探す

クリックするとこんな画面になります。
あとは行きたい地域を選択して、
どんなところで使えるかがわかります。

飲食店はもちろん
観光施設や娯楽施設も発見できます。

旅行の時とかも便利

外出前に調べれば予定がたてやすいね

まとめ

  1. 携帯で会員証が出せる
    会員証を持ち歩かなくていい
  2. GPSで簡単にロードサービスが呼べる
    現在地がわからなくても大丈夫
  3. 優待施設が簡単に探せる
    GPSやエリアから探せる

JAFに入ったならアプリも使うべき